2024年2月25日(日)高知競馬場で行われた第1回レジーナディンヴェルノ賞(4歳上・牝・重賞・ダ1900m・1着賞金800万円)にて、山崎雅由騎手騎乗の3番人気ミニョン号は、好位追走から直線で鞍上のアクションに応えて抜け出し、逃げ粘ったアンティキティラに3馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分05秒1(不良)。　 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ミニョン　　　牝5歳　　　父：ホッコータルマエ　母：レッドベルフィーユ 2023年3月16日取引馬　　　落札価格　1,529,000円（税込）

2024年2月11日(日)高知競馬場で行われた第11回だるま夕日賞(4歳上・重賞・ダ1600m・1着賞金1200万円)にて、赤岡修次騎手騎乗の4番人気モダスオペランディ号は、中団から徐々にポジションを上げ、直線インから末脚を繰り出すと、最後方からの捲りを見せた1番人気ロードブレスとの接戦にハナ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分45秒7(重)。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 モダスオペランディ　　牡8歳　　父：ダイワメジャー　母：アドニータ 2022年12月8日取引馬　　　落札価格　7,700,000円（税込）

2023年11月16日(水)名古屋競馬場で行われた第64回東海菊花賞(3歳上・重賞・ダ2100m・1着賞金900万円)にて、丸野勝虎騎手騎乗のアンタンスルフレ号は、好位2番手からバックストレッチで早めに先頭に立つと、1番人気アラジンバローズの追撃を振り切り、前走の北国王冠(連覇)から重賞連覇。これが重賞3勝目となりました。勝ちタイムは2分15秒8(良)。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 アンタンスルフレ　　セ5歳　　父：トーセンジョーダン　　母；エーシンチェロキー 2021年5月13日取引馬　　　　落札金額　1.067.000円(税込)

23年7月9日（日）函館競馬12R・3歳以上1勝クラス(芝1200m・1着賞金800万円)にて、2番人気に支持されたポルタフォルトゥナ号は、佐々木大輔騎手（最年少19歳で函館リーディング）を鞍上に、スタートから積極的に2番手のポジションを取ると、大名マークで追走。直線で力強く抜け出すと後続の追撃を凌ぎ切り、2着馬に半馬身差をつけて見事に優勝しました。 本馬はオークション取引後、高知競馬で15戦7勝、2着5回の実績を挙げ、昨年秋にJRAへ再登録。入着を繰り返しながら、あと一歩届かなかった勝利を、移籍15戦目で手繰り寄せました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ポルタフォルトゥナ　　牝　4歳 父：ジョーカプチーノ　母：マイネアラベスク 2021年7月15日取引馬 落札価格：891,000円（税込）

23年5月30日（火）高知競馬場で福永洋一記念（4歳上・重賞・ダ1600m・1着賞金1,200万円）が行われ、雨が降り続く不良馬場のなか、好スタートから2番手を奪い、最終コーナー手前で逃げ馬を交わして先頭に立ち、脚を伸ばしてきた2番人気モダスオペランディ号に3馬身差をつけ優勝。レースレコードで、鞍上の多田羅誠也騎手とともに人馬重賞初制覇の快挙となりました。 本馬はオークション取引後に高知競馬の現厩舎へ移籍。ここまで安定した走りで、3連勝を含めた8勝を積み重ねていました。なお、2着となったモダスオペランディ号も同厩舎でオークション取引馬。2度目のワンツーフィニッシュとなりました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 アポロティアモ　　牡　6歳　　父：ヴィクトワールピサ　母：アポロノカンザシ 2022年9月29日取引馬　　　落札価格　6,050,000円（税込） モダスオペランディ　　牡　7歳　　父：ダイワメジャー　母：アドニータ 2022年12月8日取引馬　　　落札価格　7,700,000円（税込）

23年3月26日（日）高知競馬場で御厨人窟賞（4歳上・重賞・ダ1400m・1着賞金1,000万円）が行われ、大外枠に入り2番人気に甘んじたモダスオペランディ号が、縦長の展開のなか中団後方で進め、勝負処からコースロスなく内を突いて一気の脚で鮮やかに抜け出し、外から追い込んだ3番人気アポロティアモ号にクビ差をつけ優勝。レースレコードで重賞2勝目を挙げました。 本馬はオークション取引後に高知競馬の現厩舎へ移籍。転入初戦から連勝で大高坂賞を制し、だるま夕日賞2着、黒船賞（Jpn3）7着からの巻き返しに成功しました。 なお、2着となったアポロティアモ号も同厩舎でオークション取引馬。ワンツーフィニッシュの快挙となりました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 モダスオペランディ　　牡　7歳　　父：ダイワメジャー　母：アドニータ 2022年12月8日取引馬　　　落札価格　7,700,000円（税込） アポロティアモ　　牡　6歳　　父：ヴィクトワールピサ　母：アポロノカンザシ 2022年9月29日取引馬　　　落札価格　6,050,000円（税込）

23年2月23日（木）笠松競馬場でウインター争覇（重賞・ダ1800m・1着賞金250万円）が行われ、1番人気ロッキーブレイヴ号が、スタートで出遅れるも好位の後ろまでポジションを巻き返し、4コーナー手前から先頭に立つと直線でも力強く後続を突き放し、2着馬に7馬身差をつけ優勝。重賞2勝目を挙げました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬へ移籍し、転入初戦から4連勝。昨年10月のオータムC以来の重賞2勝目となりました。取引後の複勝率は70%です！ 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ロッキーブレイヴ　　牡　5歳　　父：ケープブランコ　　母：スウィングダンス 2021年7月8日取引馬　　落札価格：1,320,000円（税込）

23年2月2日（木）名古屋競馬場で梅見月杯（重賞・SP1・ダ2000m・1着賞金800万円）が行われ、3番人気タカジョー号が、スタートから引っ掛かり気味も、道中は上手く中団後方に位置し、最終コーナーでインをついてしっかりと伸び切り、2着馬に2馬身差をつけ優勝。重賞初制覇を果たしました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬へ移籍。連勝を果たし、昨年4歳となってからは浦和競馬の現厩舎へ在籍し、ここでも3連勝を達成。イヌワシ賞、東海菊花賞ともに3着の雪辱を晴らすことに成功しました。また、梅見月杯を浦和競馬所属馬が制したのは24回目で初の快挙とのこと。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 タカジョー　　牡　5歳　　父：ハーツクライ　　母：ラヴリージョウ 2021年8月19日取引馬　　　落札価格：1,320,000円（税込）

23年1月15日（日）高知競馬場で大高坂賞（重賞・黒船賞選考競走・ダ1400m・1着賞金1,200万円）が行われ、単勝2.0倍の1番人気に支持されたモダスオペランディ号が、出負け気味のスタートから徐々に進出、3コーナー過ぎから一気にポジションを押し上げ、マクり切って4コーナー先頭。そのまま抜け出して後続を突き放し、2着馬に4馬身差をつけ優勝。オークション取引後、2連勝で重賞初制覇を果たしました。 本馬はオークション取引後に高知競馬の現厩舎へ移籍。転入初戦を単勝1.5倍に推され快勝で飾り、1着馬に優先出走権が与えられる今回の黒船賞選考競走に臨んでいました。 過去に大高坂賞6連覇を達成している鞍上の赤岡修次騎手はじめ関係者の皆様、誠におめでとうございます。 モダスオペランディ　　牡　7歳　　父：ダイワメジャー　母：アドニータ 2022年12月8日取引馬　　　落札価格：7,700,000円（税込）

22年8月25日（木）笠松競馬場で東海公営3歳クラシック戦、駿蹄賞・東海ダービーに続く最後の一冠、岐阜金賞（3歳重賞・SP1・ダ1900m・1着賞金500万円）が行われ、タニノタビト号が最終コーナーからの激しい追い比べをアタマ差で制し、鮮やかに差し切って優勝。5連勝で史上5頭目の東海三冠馬に輝きました！！！ これがサラブレッドオークション取引馬による初の【三冠馬誕生】という快挙となりました。その名誉を当オークション出身馬が掴んだことを大変光栄に思います。 三冠トレーナーの角田輝也調教師、三冠ジョッキーの岡部誠騎手、そして三冠オーナーの関係者の皆様、誠におめでとうございます。 タニノタビト　　　牡　　3歳　　　父：オルフェーヴル　　母：テーブルスピーチ 2021年7月15日取引馬　　　落札価格：1,661,000円（税込）

22年6月19日（日）水沢競馬場で行われた一條記念みちのく大賞典（M1・ダ2000m・1着賞金1000万円）にて、中団を追走した2番人気ステイオンザトップ号が、最終コーナーで3番手に進出、逃げ込みを図る5番人気馬をゴール前で交わして、クビ差をつけ優勝。オークション取引後、2連勝で重賞制覇を果たしました。 22年6月23日（木）名古屋競馬場で行われたトリトン争覇（SP2・ダ1700m・1着賞金500万円）にて、好位でレースを進めた1番人気ウインユニファイド号が、抜群の手応えで最終コーナーを回り、インを突いて抜け出た4番人気馬を直線で交わして、1馬身差をつけ優勝。重賞3戦連続2着の惜敗続きにピリオドを打ち、待望の重賞初勝利を挙げました。 同日、門別競馬場で行われた赤レンガ記念（H2・ダ2000m・1着賞金500万円）にて、3番手に付けた4番人気フローリン号が、先に抜け出した3番人気馬に最終コーナーで詰め寄り、直線で交わして、1馬身1/2差をつけ優勝。オークション取引後、大井競馬で3戦に出走し、門別競馬転入初戦を重賞初制覇で飾りました。 22年6月28日（火）金沢競馬場で行われた日本海スプリント（SSS・ダ900m・1着賞金300万円）にて、離れた4番手でレースを進めたナムラムツゴロー号が、最終コーナーで前2頭を射程圏内に捉える3番手までポジションを押し上げ、上り3ハロン最速タイムで差し切り、追い込んだ1番人気馬に2馬身差をつけ優勝。オークション取引後、名古屋競馬にて2勝を挙げ、今回初の900m戦で新味を発揮して重賞初勝利を挙げました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ステイオンザトップ　　　牡　　8歳　　　父：ステイゴールド　　母：プチノワール 2022年4月21日取引馬　　　落札価格：3,146,000円（税込） ウインユニファイド　　　牡　　10歳　　　父：キンシャサノキセキ　　母：ユーキャンドゥイット 2022年1月6日取引馬　　　落札価格：3,564,000円（税込） フローリン　　　牡　　7歳　　　父：ステイゴールド　　母：オータムメロディー 2022年1月27日取引馬　　　落札価格：15,576,000円（税込） ナムラムツゴロー　　　牡　　7歳　　　父：ディープブリランテ　　母：サンクイーン２ 2021年7月15日取引馬　　　落札価格：1,661,000円（税込）

22年6月7日（火）名古屋競馬場で東海地区の3歳ナンバーワンを決める東海ダービー（3歳重賞・SP1・ダ2000m・1着賞金900万円・ホッコータルマエ賞）が行われ、サラブレッドオークションの出身馬である1番人気のタニノタビト号が、最後の直線で先頭に立ち、2番人気馬の猛追をアタマ差で振り切り優勝。前走の駿蹄賞に続き、見事二冠馬に輝きました。 4月8日に弥富へ移転し、リニューアルオープンした名古屋競馬場。当地で初めての開催となった記念すべき今年の東海ダービー、その名誉をサラブレッドオークション取引馬が掴んだことを大変光栄に思います。 なお、これがサラブレッドオークション取引馬による初の【ダービー制覇】という快挙となりました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 タニノタビト　　　牡　　3歳　　　父：オルフェーヴル　　母：テーブルスピーチ 2021年7月15日取引馬　　落札価格：1,661,000円（税込）

22年5月4日（水）名古屋競馬場で駿蹄賞（重賞・SP1・東海ダービー競走トライアル・ダ2000m・1着賞金600万円）が行われ、大外枠から中団のインにつけた3番人気タニノタビト号が、2周目3コーナーで内からするすると先頭に立つと、残り600m過ぎから後続を突き放す一方、最後は1番人気馬に2秒0の大差をつけ優勝。重賞初制覇を果たしました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬の現厩舎へ移籍し、移籍2戦目に初勝利。近走を連勝で飾り、今回のダービートライアルに臨んでいました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 タニノタビト　　　牡　　3歳　　　父：オルフェーヴル　　母：テーブルスピーチ 2021年7月15日取引馬　　　落札価格：1,661,000円（税込）

22年4月24日（日）水沢競馬場で栗駒賞（M3・ダ1400m・1着賞金250万円）が行われ、大外枠から5番手でレースを進めた4番人気ロックスピリット号が、最終コーナーで3番手までポジションを押し上げ、先に抜け出した同厩舎の1番人気キラットダイヤをゴール寸前で差し切り、ハナ差をつけ優勝。通算48戦目の重賞初挑戦を勝利で飾りました。 本馬はオークション取引後に金沢競馬へ移籍。3連勝を決めた後に大井競馬へ、その後は金沢競馬へ再移籍し、高知競馬へ。高知競馬でも3連勝を達成するなど通算11勝を挙げ、新たな活躍の場を求めて、今年3月に岩手水沢競馬の現厩舎へ移籍していました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ロックスピリット　　　牡　　6歳　　　父：ヘニーヒューズ　　母：レディーロックフォード 2019年8月22日取引馬　　　　落札価格：2,937,600円（税込）

22年3月17日（木）笠松競馬場でマーチC（重賞・SP3・ダ1900m・1着賞金300万円）が行われ、好位の外でレースを進めた1番人気ナムラマホーホ号が、逃げ粘りを図る2番人気馬と最終コーナーから一騎打ちの形となり、その競り合いをクビ差制して優勝。名港盃、ベイスプリント、東海菊花賞、名古屋記念に続く通算5度目の重賞制覇を果たしました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬の現厩舎へ移籍し、移籍初戦から5連勝を達成。今回の勝利で通算18勝目、獲得賞金も4,000万円を超えました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 また、今回の第43回マーチCの出走馬10頭の全馬がオークション取引馬でした。 ナムラマホーホ　　　牡　　5歳　　　父：カレンブラックヒル　　母：ナムラケイオス 2020年1月9日取引馬　　　落札価格：539,000円（税込）

22年2月10日（日）笠松競馬場でウインター争覇（重賞・SP3・4歳上・ダ1800m・1着賞金250万円）が行われ、スタートから2番手でレースを進めたスタンサンセイ号が、最終コーナー手前で先頭に立ち、2着馬の追い上げをしのいでゴールまで押し切り、1馬身半差をつけ優勝。3連勝で重賞初制覇を飾りました。 本馬はオークション取引後に笠松競馬の現厩舎へ移籍。転入後5戦は最高着順3着にとどまっていましたが、21年11月23日・畜産フェア特別B1にて転入後初勝利。12月29日・冬の稲妻賞A4B3から2連勝を挙げていました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 また、今回の第39回ウインター争覇の出走馬10頭の全馬がオークション取引馬でした。 スタンサンセイ　　　セン　　6歳　　　父：ワークフォース　　母：アステリオン 2021年7月1日取引馬　　　　 落札価格：1,122,000円（税込）

22年2月5日（土）東京競馬第8R・4歳以上1勝クラス（ダ1600m・1着賞金770万円）にて、単勝4.3倍の1番人気に支持されたウインジョイフル号が、今回で8戦連続騎乗となる小林脩斗騎手を背に、スタートから先行し最終コーナーを5番手で回り直線へ。力強く抜け出して残り200mで先頭に立ち、後続の追い上げをしのぎ切り、2着馬に1馬身差をつけて見事優勝。 本馬はオークション取引後、園田競馬で9戦6勝2着2回の実績を挙げ、昨年春JRAへ再登録。3着2回4着3回5着3回と堅実に入着を繰り返し、あと一歩になかなか手が届かない状況でしたが、移籍14戦目で待望の中央競馬初勝利を挙げました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ウインジョイフル　　　牡　　5歳　　　父：リアルインパクト　　母： チアフル 2020年9月3日取引馬　　落札価格：1,760,000円（税込）

22年1月16日（日）高知競馬場で大高坂賞（重賞・ダ1400m・1着賞金800万円）が行われ、中団後方でレースを進めた6番人気モズヘラクレス号が、最終コーナーで4番手の位置まで押し上げ直線でインを突き、上り3ハロン39.1秒の脚を繰り出して、単騎逃げで粘り込みを図った2番人気馬を差し切って優勝。19年11月の高知・土佐秋月賞以来となる重賞2勝目を飾りました。 本馬はオークション取引後に園田競馬を経て、高知競馬の現厩舎へ再移籍。前走は昨年大晦日の21年12月31日に行われた高知・高知県知事賞（ダ2400m・1着賞金1600万円）で、11番人気ながら4着に好走していました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 モズヘラクレス　　　牡　　6歳　　　父：グランプリボス　　母：トップヴィーナス 2021年2月11日取引馬　　　落札価格：2,024,000円（税込）

21年11月19日（金）名古屋競馬場で東海菊花賞（重賞・SP1・ダ1900m・1着賞金800万円）が行われ、中団後方からレースを進めた4番人気ナムラマホーホ号が、最終コーナーで3番手の位置まで押し上げて上り3ハロン38.1秒の脚を繰り出し、ゴール寸前で1番人気馬を差し切って優勝。名港盃、ベイスプリントに続く通算3度目の重賞制覇を果たしました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬の現厩舎へ移籍し、移籍初戦から5連勝を達成。今回の勝利で通算16勝目、獲得賞金も3,000万円を超えました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ナムラマホーホ　　　牡　　4歳　　　父：カレンブラックヒル　　母：ナムラケイオス 2020年1月9日取引馬　　　落札価格：539,000円（税込）

21年9月30日（日）名古屋競馬場でベイスプリント（重賞・SP1・ダ1400m・1着賞金500万円）が行われ、好位後方でレースを進めた2番人気ナムラマホーホ号が、4コーナーからカツゲキキトキト号との叩き合いを制し、ゴール寸前で差し切って優勝。7月の名港盃に続く重賞2勝目を飾りました。 本馬はオークション取引後に名古屋競馬の現厩舎へ移籍し、移籍初戦から5連勝を達成。今回の勝利で通算15勝目となりました。 関係者の皆様、誠におめでとうございます。 ナムラマホーホ　　　牡　　4歳　　　父：カレンブラックヒル　　母：ナムラケイオス 2020年1月9日取引馬　　　落札価格：539,000円（税込）