アルママ　　牡８歳　　※中央競馬　登録抹消

アルママはビッグレッドファームで育成されました。母はG1のヴィクトリアマイル勝ち馬のホエールキャプチャ。母の兄弟には、スポニチ賞金杯の勝ち馬パクスアメリカーナ、京都ジャンプステークス勝ち馬のドリームセーリングがおります。本馬は2020年6月に右前肢に屈腱炎を発症し、復帰までに約１年を要しました。その他にも公表事項がございますのでご確認ください。

・2018年9月	　　左前肢のザセキ（10日ほど騎乗を控える）
・2019年10月　	左前肢の膝と骨瘤に痛みがあり、歩様が乱れる（数日で解消）
・2019年10月　	疝痛を発症（3日ほどで回復）
・2020年3月　	障害練習中に右前肢を打撲し腫れる。左後肢のクモズレにより腫れる。何れも１週間程度で回復。
・2020年11月　	右前肢砂のぼりで跛行（約1ヶ月騎乗を控える）
・2021年10月　	右前肢に蟻洞を発症し跛行（1ヶ月半騎乗を控える）
・2022年2月　	北海道→美浦トレセンの輸送時に輸送熱を発症したことがあります。
・2022年5月　	左後肢の蹄冠部をぶつけて外傷（２日ほど騎乗を控える）
・2022年6月	　　阪神競馬場→美浦トレセンの輸送時に輸送熱を発症したことがあります。
・2023年1月　	右前肢蹄冠部を踏み掛けて外傷（2週間ほど騎乗を控える）
・2023年10月　	左前肢に砂のぼりほ発症（1週間ほど騎乗を控える）
・2023年10月　	右後肢の蹄叉から出血（2週間ほど騎乗を控える）

以上を踏まえて、現状渡しのノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。


※2020年6月に右前肢屈腱炎を発症。事故見舞金18号（JRAの施設内で発生した屈腱炎により9ヵ月以上出走できなくなった場合）の適用を受けています。2021年6月に競走へ復帰しています。

※2018年12月8日の競走において、最後の直線コースで内側に逃避したことについて平地調教再審査となっています。

※馬装時に馬房内でひっくり返ったことがあり、馬装時には注意を払ってきました。

※南関東4競馬場への転入はできません。

※阿見TC内セグチレーシングステーブル（茨城県稲敷郡阿見町福田）に在厩しており、預託料は9,350円/日（税込）です。
2月10日（土）より落札者様の預託料負担となります。


販売申込者：(有) ビッグレッドファーム（インボイス登録あり）