ホウオウライラック  牝3歳  ※中央競馬 登録抹消

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300,000(税込 330,000円)
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2026年08月27日 21:00 終了 (自動延長あり)
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( 落札候補者: REO-NE-KAZUI さん)
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TEL: 03-3527-2450 (出品者: サラブレッドオークション事務局)

開始時間2026年08月27日 12:00
開始価格300,000円(税込 330,000円)
入札単位10,000円
消費税 税別 (入札金額は消費税別の金額を入力してください。落札金額に対して、別途消費税がかかります。)
商品詳細
ホウオウライラック Ho O Lilac  牝  鹿毛  2023年4月7日生 3歳
父:レイデオロ 母:ホウオウマルゴー 母の父:ディープインパクト
通算成績:5戦0勝[0-0-0-5]    最終出走馬体重:428kg
中央獲得賞金:0.0万円   地方獲得賞金:0.0万円
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本馬について
父レイデオロは2歳10月の新馬勝ちから無傷3連勝でホープフルSを勝ち、重賞初制覇。3歳初戦の皐月賞こそ追い上げ及ばず5着に敗れましたが、続く日本ダービーでは向正面で一気に2番手まで押し上げるというC.ルメール騎手の巧みなリードも光り、直線早め先頭で押し切って初のビッグタイトルを掴みます。秋の神戸新聞杯快勝後はジャパンC2着など3戦して好走どまりでしたが、4歳秋にオールカマー、天皇賞と連勝でG1・2勝目を飾りました。5歳いっぱいで引退、種牡馬入りし、産駒のデビューは2023年。芝のマイル~中距離を中心に続々と勝ち上がり、無傷連勝ですみれSを勝ったサンライズアースは阪神大賞典を、トロヴァトーレはダービー卿CT、東京新聞杯、エプソムCを、菊花賞3着のアドマイヤテラは目黒記念、阪神大賞典を制覇といずれも古馬になってから飛躍を遂げました。セカンドクロップからもエキサイトバイオ(ラジオNIKKEI賞、菊花賞3着)、カラマティアノス(中山金杯、中山記念2着)、マイユニバース(日経賞)といった芝重賞ウイナーが輩出。ムルソー(アンタレスS)のようなダートの重賞勝ち馬も送り出しており、幅広い適性を示しているのは頼もしい限りです。緩やかに成長を遂げていった父から、今後も成長力豊かな活躍馬が出てくることでしょう。

一方、母系を見ますと、母ホウオウマルゴーは東京の新馬戦で1番人気の3着、4戦目の2着が最高位。その後、園田で1戦して勝ち星を挙げました。特筆すべきは祖母ハヴユーゴーンアウェイのパフォーマンス。条件戦、オノラブルミスH、そしてバレリーナSと破竹の3連勝で米G1ウイナーの仲間入りを果たし、繁殖牝馬としてもオンザムーブ(こぶし賞2着)、オープンワンセルフと2頭の中央勝ち馬を送っています。一族には米G3ドクタージェイムズペニーメモリアルS を勝ったNotapradapriceなどが名を連ねる、北米にしっかりと根付く血脈です。

今年1月12日の中山・3歳新馬(ダ1200m)でデビュー。まずまずのスタートからダッシュを利かせて先行すると、道中は前から5番手の好位置。そのまま馬なりで3~4コーナーを回り、最後の直線に入ると、一時は3番手に上がる勢いを見せました。最後まで息が持たず、結果10着となりましたが、見せ場を作り、掲示板まで0秒6差と、着順ほど大きな力差は感じませんでした。ただ、やはり血統背景を考えると、距離も短かったですし、ダートよりも芝向きという印象のレースでした。

そこで2戦目は2月28日の中山・3歳未勝利(芝2000m)に出走。1200mを使った直後の2000mでしたので、やはりテーマを“折り合い”。前半で掛からずに行けるのか、心配していましたが、1周目スタンド前で若干頭を上げて行きたがったぐらいで、1コーナーに入ると今日は距離が長いことを理解したように見えました。そのまま中団の馬群の中でスムーズに流れに乗り、馬なりのまま最後の直線を迎えましたが、前が壁になって、なかなか追い出せなかったのがもったいなかったです。結果11着でしたが、1着から0秒6差、5着から0秒3差と、紙一重だったと思います。

3戦目は2ヵ月ほど間隔を空け、5月9日の新潟・3歳未勝利(芝2000m)。鞍上には小林美駒騎手を迎え、斤量も3㎏減。チャンスありの一戦でしたが、スタートで痛恨の出遅れ。元々、中団より後ろで競馬を進めるタイプでしたが、今振り返るとゴール前で響いてしまったなと…。1000m通過が65秒2の超スローペースを最後方待機。3コーナーに入ると同時に仕掛けを開始し、4コーナーでは一番良い脚色に映ったほど。このまま大外一気のマクリを決めて欲しいと思わせるレースぶりでしたが、やはり超スローペースで前で楽だった分、ライバルたちの脚が残っていました。逆に本馬は残り200mでお釣りがなくなり、結果6着。1着から僅かに0秒3差、5着とはハナ差でした。上がり3ハロンタイムも2位で、スタートを決めて、もう少し前で競馬できていたら…と思わせるレースでした。

4戦目は7月4日の福島・3歳未勝利牝(芝2000m)へ。この日はまずまずのスタートを切り、中団を追走。しかし、この日は勝負どころの手応えが芳しくなく、直線入口手前では早くも一杯の様子。決してバテているわけではありませんでしたが、伸びずバテずといった脚色で、中団のまま流れ込んで結果10着となりました。ただ、走破タイムは2.00.6と、前走、前々走より大幅に詰めており、結果論になりますが、早々に手応えがなくなったのは、勝ち時計がこの馬には速かったということかもしれません。それでも、1着から0秒6差。道中の手応えのわりに、大きく離されず、最後まで粘っていた点は評価に値すると思います。

そして、前走は先週8月22日の札幌・3歳未勝利(芝2600m)に出走しました。持ち味の持久力を活かすには好都合の距離で、この日はスタート後、緩やかなペースを利用して2、3番手につけることができました。ただ、3歳未勝利戦の終了が目前となったこの時期ともなると、2着では意味がないことは、ライバルたちも同じ。このまま黙って後方に控えているわけがありません。2周目バックストレッチに入ると、後方に待機していた馬たちが進出を開始。3~4コーナーでは本馬を含めた先行勢を吸収していきました。本馬も必死に抵抗を試みていましたが、脚色の差は歴然で、直線入口では上位争いから脱落していました。結果8着。展開のアヤと言われればそうかもしれませんが、あとがない一戦だっただけに、非常に残念な結果になってしまいました。

小柄で、キャリアもまだ5戦と、様々な意味で成長途上の印象を受けます。まだ、伸びしろがあるだけに、JRAで時間がなくなってしまったのは残念ですが、その分、地方競馬で順調に使うことができれば、心身ともにひと回りもふた回りも大きくなれる逸材だと思います。

なお、記載内容を十分に熟読、ご理解いただき、現状有姿、現状渡しのノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。落札後の記載事項に関するキャンセル、落札から一週間以上経過後のキャンセルおよび価格交渉には一切応じられません。また、現状に不安がある方は現在厩場所で獣医検査を受けるなど、必ず事前に状態把握およびご納得をいただいたうえでのご入札を重ねてお願いいたします。


※2024年9月6日(1歳時)に右後肢の膝のボーンシストの治療を実施しています。

※南関東4競馬場への転入はできません。

※株式会社ストローファーム(茨城県稲敷郡阿見町大字上長)に在厩しており、預託料は10,230円/日(税込)です。
8月29日(土)より落札者様の預託料負担となります。


販売申込者:小笹 芳央(インボイス登録あり)
【入札時の注意事項】(必ずご確認ください)

※サラブレッドオークションでの落札馬は、原則として5日以内に在厩場所より引き渡しをさせていただきます。引き続き、飼養管理継続をご希望される場合は
   オークション事務局までお問い合わせ下さい。
※落札馬の引き渡しにかかる必要経費は、落札者様のご負担となります。また、退厩日も預託料が発生する場合があります。預託料の他、引き渡しまでに発生する医療費・特殊飼料代も落札者様のご負担となることをご承知おきください。
※引き取り前に、現地での獣医検査を行うことを推奨いたします。出品馬の現況は、出品者による申告であり、引渡し時点での状況を保証しているものではありません。なお、この際の獣医検査にかかる費用は、落札者様のご負担となります。
※格付に関しましては地方競馬に転入する際の参考となる情報を提供するものであり、転入後の格付けを保証するもの(オフィシャル)ではありません。実際の格付けに関しましては各競馬場へお問い合わせの上ご確認ください。格付けを理由とするキャンセルには応じられません。
※実馬を見学いただくことが可能です。事前に申し込みが必要ですので、ご希望の方はオークション事務局までお問い合わせ下さい。
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入札履歴
 候補者入札時間入札価格ニックネーム
1
08/27 13:33300,000円REO-NE-KAZUI
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