サラブレッドオークション
現役競走馬業務規程
OP・フェニックス賞優勝馬ミカッテヨンデイイ号(牝6、父イスラボニータ)が出品されました。 2022年夏の小倉・2歳新馬(芝1200m)、2戦目の小倉・2歳未勝利(芝1200m)と、2戦連続で3着に敗れたミカッテヨンデイイ号。しかし、3戦目のOP・フェニックス賞(小倉芝1200m)では、1番人気の2着タガノタントに2馬身半差をつけ、格上挑戦ながらオープン特別で初勝利を飾りました。その後は、2歳、3歳の重賞戦線を歩んだほか、オークスTRのL・スイートピーSで0秒3差の4着。3歳6月の東京・芦ノ湖特別(芝1600m)では、年上と初対戦ながら見事に2勝目をマークしました。3勝クラスでも東京・初音S(芝1800m)で4着、中山・レインボーS(芝2000m)で3着に入っており、ここまで通算30戦と息の長い活躍ぶりを見せています。 祖母カチバは米ダートG2・バーバラフリッチーH優勝馬。また、今年“高知競馬史上6頭目の三冠馬”に輝いた カツテナイオイシサ(11戦9勝、2着2回)は本馬のいとこで、母系からはダート適性、地方競馬適性を感じます。デビュー戦では402kgと非常に小柄だった馬体も、先週10月10日の京都・御陵S出走時には444kgと、非力さが解消されつつあるだけに、地方競馬でもうひと花咲かせてほしい逸材です。
