サラブレッドオークション
現役競走馬業務規程
JRAダートで2~4着計4回、さらに今月に大井の交流競走でも3着に好走したリリーサンダー号(牡3、父ミスチヴィアスアレックス)が出品されました。 デビューは昨年10月の京都・2歳新馬(ダ1400m)。結果は11着でしたが、上がり1位をマークするなど、早々に素質の片鱗をアピールすると、今春には中京・3歳未勝利(ダ1900m)で4着、阪神・3歳未勝利(ダ1800m)で3着、京都・3歳未勝利(ダ1800m)で4着と連続好走。さらに7月の小倉・3歳未勝利(ダ1700m)で2着、今月2日には南関東の交流競走にも遠征し、大井・フォーチュネイトむくげ特別(ダ1800m)で3着。競馬場を問わず、コンスタントに好成績を収めました。抜群のダート適性と既に地方実績もあるとなれば、新天地での走りが非常に楽しみです。 父ミスチヴィアスアレックスは、ダート7Fの米G1・カーターH優勝馬。今月1日にJpn2・不来方賞を優勝した産駒イッテラッシャイの登場により、目下赤マル急上昇中の新鋭サイアーです。また、曽祖母のフラワーパークは、1996年のG1・スプリンターズS優勝馬であり、同年の最優秀短距離馬にも選出された名牝。デビューが3歳10月、初勝利が11月ながら、4歳時に頂点を極めたその成長力は、30年後の現在でも語り草となっています。
