サラブレッドオークション
現役競走馬業務規程
JRA3勝クラスに在籍していたオメガタキシード号(セン6・父ハービンジャー)、ナヴォーナ号(牡6、父ロードカナロア)の2頭が出品されました。 まず、オメガタキシード号は2022年11月、東京・2歳新馬(ダ1600m)を快勝すると、2023年の秋には京都で1勝クラス、2勝クラス(ともに1800m)を連勝。昇級後も京都・天橋立S(ダ1800m)や、中山・内房S(ダ1800m)で2着に入るなど、準オープンのダート戦で2着2回、3着3回、4着1回、5着2回。高いダート適性を示しています。また、母パーティードレスは、JRAダートで5勝後、南関東の大井へ移籍。重賞の東京シンデレラマイル(ダ1600m)で、2着に入った実力の持ち主でした。本馬にも地方競馬適性がありそうです。 一方、ナヴォーナ号は2023年2月、東京・3歳新馬(芝1600m)で初陣を飾ると、その3ヵ月後のG1・NHKマイルCに出走した逸材。2024年4月の京都・4歳以上1勝クラス(芝1800m)、同年12月の中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m)にそれぞれ勝利し、準オープンに進出すると、2025年12月の阪神・元町S(芝1800m)では0秒3差の3着に入りました。また、母セリエンホルデは独オークス馬であり、半兄シュネルマイスターはG1・NHKマイルC優勝馬。6歳馬ながら、キャリアはまだ17戦と浅く、新天地でさらなる素質開花の期待がかかります。 この他、JRA1勝クラスのスコーピオンイメル号(牡4、父ホッコータルマエ)の出品も決定。父はNARサイアーランキング1位、さらに怪物フォーエバーヤングのいとこにあたる良血です。
