サラブレッドオークション
現役競走馬業務規程
ダート短距離のオープン馬ハワイアンタイムの半弟にあたるツイスティドシルク号(牡3、父ファインニードル)が出品されました。 昨年10月の2歳新馬、そして2戦目でともに6着。JRAで掲示板まであと少しの走りを見せると、2走前には船橋の交流競走(ダ1600m)に出走し4着。ここまでダート戦を中心に力をつけています。本馬の3歳上の半兄ハワイアンタイムは、5月3日、3勝クラスの東大路Sを優勝。ダート短距離のオープン馬として活躍中です。その半兄は、今でこそ勝ち星を積み重ねていますが、3歳時はJRAの未勝利戦を勝ち上がれず、一旦抹消。ホッカイドウ競馬、南関東を経てJRAに復帰し、芝で2勝した他、障害でも経験を積み、6歳となった今年、遂にダートで花開きました。遅咲きだった半兄に象徴されるように、おそらく本馬も成長力を秘めているはず。将来がとても楽しみな逸材です。 今回はこの他にも、昨年10月の東京・2歳新馬(芝1600m)で0秒1差の3着に好走したエロコロラヴァー号(牝3、父エピファネイア)、日本では非常に珍しい豪州産馬のトリトマフロックス号(牝3、父モーリス)も出品されました。どちらもまだまだ伸びしろを感じる若駒ですので、ぜひご注目ください。
