サラブレッドオークション
現役競走馬業務規程
JRAダート2勝のほか、2勝クラスの刈谷特別で3着の実績を持つボックスオフィス号(セン5・父タリスマニック)が出品されました。 2024年8月の3歳未勝利(中京ダ1800m)にて、2着馬に3馬身差をつける圧勝で初勝利を飾ると、同年12月の3歳以上1勝クラス(中京ダ1800m)では、ペンナヴェローチェやアルゴナヴィス(現3勝クラス)と、激しい接戦を演じた中で見事2勝目を飾りました。続く2勝クラスの刈谷特別(中京ダ1800m)でも、昇級戦ながら3着に入る力走を見せるなど、同級でも十分通用することを示しています。 祖母ゴールデングローブは府中SなどJRA5勝。最終戦となったG1・ヴィクトリアマイルでも、勝ったヴィルシーナから0.4秒差の7着に入りました。また、曽祖母ゴールドサンライズ、4代母Seattle Dawnはともに米重賞ウイナーで、ファミリーラインには活力に溢れた血脈が流れています。 年が明けて、まだ5歳になったばかりで、キャリアもまだ14戦と浅いです。デビューが3歳5月と遅かったこともあり、まだまだこれから伸びてくる可能性を感じます。新天地での素質開花に期待がかかります。 また、今回は名牝ブロードアピールの孫娘にあたるエーリチェ(牝6、父リオンディーズ)も出品されました。いとこには2018年の日本ダービー馬ワグネリアンもおり、繁殖牝馬として将来が非常に楽しみな一頭です。
